
今回は,予告なしの避難訓練,職員が個々に自ら判断・行動するとともに学級・学年や職種を超えて声を掛け合い,協力しあい,子どもたちを安全に避難させることを目的としました。,

地震発生,先生たちは,園児や自らの頭部を守る行動をしてください。職員は,身近に備えている午睡時のマットを活用して頭部を守ることにしました。

主幹保育教諭と指導保育教諭は,続けて給食室から火災が発生したことを1階のクラス,2階のクラス等に伝えました。3歳以上児は防災頭巾をかぶり落下物から頭部を守り,火災からの煙を買い込まないように口をふさぎ,ガラス等でけがをしないように上履きのまま,非常階段から避難しました。子どもたちも本番のつもりで必死にがんばっていました。

0歳児9名は,職員が抱いたり,背負ったりしての避難でした。1歳児16名は3台のお散歩カートで避難しました。カートの準備は,以上児クラスの職員が以上児園児を避難させてから援護に入れました。

1歳児16名はお散歩カートでの避難です。カートの準備は,早めに年長組園児を避難させた職員がカートの組立に主体的に入りました。

1歳児を乗せたカートで避難開始です。学級・学年を超えて,積極的に支援していました。指示なしで職員自らが判断して協力できていました。これまでの避難訓練も生かされていたようです。

園児を安全な場所にと,職員の必死な表情に思いが伝わってきました。「お預かりしているかけがえのない子どもたちの命を守る」という職員の使命感があふれた避難訓練でした。

今回の担当職員のお話がありました。避難訓練の合言葉,「おかしもち」についての振り返りのお話でした。

園長先生からは,予告なしの避難訓練でしたが,皆さんも先生方も,合言葉も全部花丸でした。とてもよくがんばりましたとのお話がありました。

5歳児ぞう組の子どもたちも先生のお話をしっかりと聞くことができていました。

3歳児ぱんだ組,,4歳児きりん組の子どもたちも聞く態度がとてもよくできていました。

2歳児りす組,1歳児こあら組,0歳児ひよこ組の子どもたちもお疲れ様でした。最後のお話までよくがんばりました。

避難訓練後は職員の消火訓練です。大きな声で「119番へ通報をお願いします」とお願いしてからいよいよい消火活動です。本番を想定してがんぱりました。

子どもたちの「がんばれー」の励ましの言葉を聞きながら.上手にできました。子どもたちからのご褒美の拍手がありました。

子どもたちには「自分の命は自分で守る」ために合言葉「おかしもち」の大切さ確認しました。今年はこれで5回目の避難訓練でした。実際の場面でも子どもたちも職員も落ち着いて安全に行動できることをめざしています。